左側だけ腰が痛い

腰痛という痛みは一度発症するとなかなか完治が難しい痛みの代表といえるものですが、その中でも左側の腰だけが痛むという場合には複数の原因が考えられます。

 

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左側の腰だけが痛む原因は?

最も大きな原因となりやすく、慢性的に左側の腰が痛む場合は、日頃の生活習慣などによる左の腰への負担が最も大きな原因として挙げられます。
人間は生活するうえでどうしても日常的な癖というものがあり、それが知らず知らずの内に腰に対して負荷をかけている場合があります。

特に毎日のように繰り返される生活習慣や癖は、少しずつではありますが着実に腰に対して負担を与え続け、ある日を境にその負担が限界を向かえ腰の痛みという形で発祥することになるわけです。
これに関しては日常的な生活習慣や癖を治さない限りまず解消できないものですので、毎日何気なく行っている行動を一度見直すことが重要になってきます。

特に左側に対して重心が偏っている姿勢が多い人の場合、一般的な人よりも左側に腰痛が出やすいことになります。

 

内臓に原因がある場合も

次に考えられるのが内臓に問題がある場合に起きる腰痛です。

左側の腰が痛む場合に多い内臓疾患としては腎臓や脾臓といった臓器に何らかの問題がある場合、左の腰付近が痛むといった症状が出る場合があります。
この場合、同じ場所の痛みが1週間以上続く場合には、単なる腰痛ではなく腎臓や脾臓に問題が起きている可能性が高いと考えたほうが良いでしょう。

 

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尿管結石の疑いも

左側の腰に激痛が走る場合には尿結石になっている可能性も非常に高くなります。尿結石の場合は鈍い痛みではなく非常に激しい痛みが左側の腰付近に生じるのが特徴で、もし急に痛みが生じた場合には疲労などでの腰痛ではなく、尿結石を疑う必要もあるでしょう。

この場合、痛みだけでなく発熱や血尿といった症状も併発することが多いので、少しでもおかしいと感じた場合にはすぐに医療機関へ行くことをお勧めします。

 

左側の腰の痛みの治し方

左の腰だけが痛いという状態を解消するために重要なのは、毎日の生活習慣を見直して、規則正しい生活を心がけることと、癖や痛みの原因となるであろう生活習慣を止めて腰に負荷をかけない生活を行うということが非常に重要になります。

例えば何気なく行っている足を組むという動作一つとっても、その体勢が腰に負担をかけていることになっている可能性もあります。
その為そういった些細なことでも見逃さずに直していくことが重要で、その積み重ねが左の腰が痛くなることを防止する防止策になります。

内臓などに問題が生じることで左側の腰が痛む場合も、日頃の食生活などを見直すことで防止することが可能になります。特に腎臓や脾臓といった内臓に関しては、アルコールの多量摂取などが大きな負担になり腰の痛みに繋がることもありますし、食生活が乱れている場合にも内臓には多大な負荷をかけ続けていることになるわけです。

特に脾臓や腎臓は症状が出るまでに異変に気づきにくい内臓ですので、毎日の食生活により少しずつ腎臓や脾臓を疲弊させていることも考えられます。

尿結石に関しても肉中心の食生活だと尿結石を発症しやすい地盤が出来上がってしまいますし、それにより左側の腰だけが痛い、場合によっては動けないほどの痛みを伴うことも考えられますので、少しでも思い当たる節があるのであれば全面的に食生活の改善を行うことも必要となります。

それとストレスを溜めやすい生活も体の調子を大きく崩し、左の腰が痛いといった症状を発症しやすい体にしてしまうことがありますので、規則正しい生活を送りながらストレスも解消できる生活環境を整えることも非常に重要なこととなるでしょう。要は生活全てを一度見直すことで、腰痛防止にも繋がるわけです。

 

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