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おみくじの種類は7種類から12種類程度まで、神社によって様々ですが、気になるのは、その順番の割合でしょう。

やはり人情としては、なるべく『大吉』を引きたいものですから大吉の割合が高い神社は大歓迎ですね。

一般的におみくじの割合というのは、全国的に決まっている訳ではありません。

 

その神社やお寺の采配によって割合が決められるため、確実な数値は表記できません。

例えば、神社によっては大凶や凶などを一切入れずに抜いてしまっているところも多く存在しています。

 

そして大吉を8割以上入れているところもあるのです。

逆に、大凶や凶が3割近く出るという噂のある神社もあるようです。

例えば東京なら浅草寺、そして神奈川なら観光名所の鎌倉にある鶴岡八幡宮です。

どちらも凶もしくは大凶の割合が3割という高確率ですから、かなりのものですね。

ですが例えば鶴岡八幡宮なら大凶や凶を引いてしまったとしても、凶みくじ納め箱に収めれば、大凶は大強に、そして凶運は強運という意味合いに早変わりすると言われています。

これなら凶や大凶でも随分ポジティブな気持ちになれますね。

 

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たくさん引いても大丈夫?

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おみくじを引いたら、凶という訳ではないけれど、中吉や小吉などばかりがでてくるので、ついついムキになって大吉が出るまで引いてやろう!と思ってしまう人も少なくありません。

でも実際に、おみくじをたくさん引いてしまって自分が求める運勢が出るまで粘っても良いものなのでしょうか?

逆に運勢が悪くなったりしないのか心配になりますよね。

基本的にはおみくじを1日にたくさん引くのはノーなのです。

 

おみくじは遊びではありません。

 

神社で神様からのメッセージに耳を傾けるのがおみくじの本来の役割です。

ですから何度もおみくじを引くというのは全く意味がないことなのです。

下手をすれば神様が立腹してしまうことだってありえない訳ではありません。

 

これは一つのマナーとして一回のおみくじで、結果がどうであろうとそれを素直に受け入れる気持ちが大切なのです。

もしどうしても凶を引いてしまって気分が悪いというのであれば、日を改めておみくじを引きに行くようにしましょう。

神主さんによっては最低でも1週間から2週間は間をあけてから、新たなおみくじを引くようにというアドバイスをしている方もいるようです。

 

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