首こりに効くツボ

長時間コンピューターに向かったり、デスクワークの仕事をしている人たちはひどい首こりに悩まされることが多いようです。

首こりを改善できないまま慢性化させてしまうと頭痛まで起きてしまうので首こりは非常にやっかいな症状です。

これは姿勢が悪いという原因もありますが、首という部位自体が重い頭を四六時中支えているという理由から、とても凝りを起こしやすい場所であるということがあります。

重い頭を支え続けているので疲労が重なると首周辺の筋肉が緊張してしまい、それが原因で血流が滞り偏頭痛を引き起こしてしまうという悪循環となってしまいがちです。
今回は首こりに効くツボや、何科に行けばよいのかについてお伝えしたいと思います。

 

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首こりの頭痛を改善するツボ

こういった首こりからくる偏頭痛を自分で対処する方法がいくつかあります。

最も簡単なのがツボを押したりして刺激してあげることで首こりや肩こりを緩和することができます。
これは仕事中でもお風呂に入っている時などのリラックスタイムでも気づいた時に、いつでも気軽にできるのがメリットです。

代表的なツボとして、手の甲の親指と人差し指の骨関節がちょうど交わったVの字の鋭角ポイントがあります。ここを鉛筆の背でぎゅっと押しても良いですし、または反対側の親指などで押してもとても効果があるツボです。

ここをぎゅっと押すとかなり痛いのですが、揉むようにツボを刺激しているとだんだん痛みがなくなってきて慣れてきますので、このツボを押すことを癖にすると良いでしょう。

さらに効くツボ

他には頭痛に最もよく効くツボが、首筋のやや外側で頭の付け根すぐの、ちょっと窪んだところにあります。

ここを両手の親指などで首筋の両側を強くギュギュと押してみてください。
かなり頭痛がスッキリするツボになります。

ズキズキする偏頭痛にも効果があるツボなので、痛くなりそうだなと思ったら早めに押していると、より早く効果が出ます。

首筋にはこのツボの、やや内側にももう一点ほど頭痛に効くツボが並んでいますのでこちらも交互に刺激してみて、効果がある方を集中的に押してみてください。

ツボでも治らない場合は病院に行くべき?

こういったツボの刺激による改善方法が効果が見られない場合は頭痛外来や整体院、形成外科などを訪れることをおすすめします。

頭痛外来では頭痛の原因となる首や肩の緊張した筋肉を弛緩させる薬を処方してくれることがあります。

この筋肉弛緩剤を飲むと筋肉がの緊張が取れるので血流も良くなり首こりが改善され、ひいては頭痛も改善されるということを期待できる方法です。

 

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整体院は病院ではありませんが、首こりなどの症状を整体で首や脊椎の歪みを矯正することで改善するという点ではかなり大きな効果が期待できる治療法の一つです。

薬で肩こりを改善するのには抵抗がある人には特にオススメです。

整体師は首こりや肩こりについては知識も豊富で多くの首こり患者さんが通院しているようですので一度試してみると良いでしょう。

整形外科も首こり時に訪れても良い診療科ですが、ここでは、一般的に頭痛外来と同じような筋肉弛緩剤の処方と赤外線などの温熱療法で血行を良くする事や、理学療法士による首こり改善の体操などの指導、首の牽引などの治療が行われます。

整形外科で、治療効果が上がる人も実際にたくさんいます。ですから、これらのなかからどの診療科の診察を受けて首こりからくる頭痛の治療効果があげられるかというのは、その人の首こり症状の重症度や治療院との相性などもあるので、いろいろな治療法を積極的に受けて最も症状が緩和できる方法を探していくのが一番ベストでしょう。

首こりまとめ

首こりからくる頭痛の辛さは、実際に症状に悩んでいる本人にしかわからないので家族や他人からはなかなか理解が得られない場合もある症状です。ですが自分の症状に合った治療法に出会えれば必ずスピーディーな回復が期待できるので、良い医療機関を見つけるための情報収集がカギとなります。

 

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