出産祝いの相場

出産祝いは、長い妊娠期を経て無事に元気な赤ちゃんの出産を終えたお母さんに、心からのお祝いの気持ちとねぎらいの気持ちを表現するものです。

赤ちゃんが誕生するということは長い人生の中でももっとも喜ばしいイベントの一つだと言えるでしょう。
そのイベントを家族だけでなく周囲の友人や職場の同僚など幅広い人たちが心から祝福するということは、これから育児で大変な時期を過ごしていくお母さんにとっても大きな励みとなり、また力となることは間違いありません。

最近では出産祝いはそれほど型苦しくなく、バラエティに富んだアイディアを活かしたプレゼントを贈ることも多くなっているようです。

何をプレゼントするかではなくいかに喜ばしい気持ちを込めてあげるかということが重要なのです。

お母さんと赤ちゃんのこれからの健やかな成長を祈ってその人にぴったりのプレゼントもしくは出産祝いを渡すようにすると良いでしょう。

 

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出産祝いの人気のプレゼントについて

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出産祝いとして贈るプレゼントは最近は毎年だいたい一定の傾向があるようです。

一昔前ですとお祝い金を渡すだけということも多かったのですが、最近は、より出産という大きなイベントをより重要に捉える傾向が強くなっているためお祝い金だけのチョイスだけではなくプレゼントを渡すことを重視しているようです。

 

やはりこういった大きなイベントをいつまでも忘れないでいてほしいという願いから、思い出に残るようなプレゼントが好まれているようです。

たとえば赤ちゃんの写真を入れておけるフォトフレームなどは人気です。

ティファニーのシルバーのフォトフレームなどは根強い人気があるようですが、他にも写真とともに赤ちゃんの手形や足型を紙粘土に残して一緒に飾れるフォトフレームも高い人気があるようです。

デザインもさまざまなので、プレゼントを贈る相手の好みに合わせて選ぶことも簡単にできます。

その他の人気の品は赤ちゃんの名前を入れたワインのラベルなどもちょっと変わったおしゃれなプレゼントとして人気上昇中です。20歳になるときまでゆっくりワインを寝かせて成人式を迎える時に祝杯をあげる楽しみができます。

 

親から子へ出産祝いの相場&プレゼント

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親から子へ出産祝いを贈る時の相場は、その家庭の親子関係にもよりますし、ご両親の経済的な状況などにも大きく左右されるので金額はまちまちなのではっきりとした相場というのはなかなか掴みにくいのが実情です。

しかし実際の大まかな金額の幅としては5万円ぐらいから10万円、30万円といったところがもっとも多いようです。

ですがその親御さんによってはお祝い金を渡すよりも出産に必要なベビーベッドやカーシート、ベビーチェアなどの大型ベビーグッズを始め、産着、その他の洋服、靴、おもちゃ、絵本、オムツセットなどのすぐに使えて便利な実用的なベビーグッズをすべて購入してあげることでお祝いに替えている方も非常に多いです。

特に初孫だったりすると、その金額はグンとアップするという傾向にあるようです。

お祝い金とプレゼントの両方というパターンもありますが、いずれの場合でも親から子へのお祝いということで奮発するご両親がとても多いのも事実です。

 

 

兄妹への出産祝いの相場&プレゼント

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兄妹の子供が産まれたということは、その赤ちゃんはあなたにとって甥っ子か姪っ子ということになります。ですから、やはり出産祝いもある程度きちんとしてあげたいと思う人が多いでしょう。

兄妹への出産祝いの相場は、もしも贈る側がまだ20代ぐらいであるならば、それほど無理をする必要はありませんので1万円ぐらいが相場かもしれません。

ですがもしも30代以上、もしくは夫婦という立場である程度経済的に安定している状況でしたら、やはり3万円から5万円が常識的な相場と言えるでしょう。

またプレゼントに関しても兄妹なので直接本人にどんなものが良いか聞くことができるという利点があります。

兄妹からのリクエストに応えたプレゼントを贈ることができれば、無駄もなく、より喜んでももらえることは間違いないでしょう。

ただし、これは義兄弟という関係になるとちょっと微妙なので、その場合にはベビー服などの無難なプレゼントが良いかと思います。

 

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いとこへの出産祝いの相場&プレゼント

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いとこといっても、父親方のいとこで普段から疎遠なのか、母親方のいとこで普段から親しく付き合いがある場合によって出産祝いを贈る相場やプレゼントの必要性なども大きく違ってきます。

一般的にはいとこの場合ですと、もし親しい間柄であるならば5千円から1万円の出産祝いプラスベビー服や子供服、その他のベビーグッズなどのプレゼントとともに贈るというのが良いでしょう。

一方でほとんど日頃から付き合いがないいとこでしたら、この際、出産祝いは送らなくても大丈夫な場合がほとんどです。

さすがにいとこぐらいの親等になってくると、こういったお祝い事をしっかり行うというのは、普段からの付き合いの濃度がどれだけあるかということに大きく左右されます。
ですからあまり神経質になりすぎることもありません。

もしどうしてもというのであれば、お祝いの気持ちということでフラワーギフトなどを贈ってあげるのも良いかもしれません。

フラワーギフトはいずれ枯れてしまいますから形に残らないというのも大切なポイントになることもあります。

 

同僚への出産祝いの相場&プレゼント

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会社の職場関係での出産祝いの場合の相場は、その職場によってだいたい暗黙の了解という形で決められていることが多いようです。
ですから個人的に渡すのでなければ非常に楽です。

もし個人的に出産祝いを渡す場合の相場はだいたい3000円から5000円といったところで良いでしょう。

その同僚とどれぐらいの近しい付き合いがあるかによっても金額は変わってきますが、この相場の範囲内で決めると良いでしょう。

もし職場全体でまとめて渡す場合には、一人当たりだいたい1000円から2000円ずつという形になることが多いようです。

また個人的に現金を渡さずにベビーグッズを渡すという方法も良い選択肢でしょう。

例えば赤ちゃん用の小さなフォトフレームも気が利いています。

ベビー服などは逆に家族などからすでにたくさんプレゼントとして贈られているはずなので、避けた方が良いかもしれません。

 

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上司への出産祝いの相場&プレゼント

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上司への出産祝いは、失礼に当たらないようにしなければならないので、やはり気をつかうものです。

お祝いの相場としては一般的には5000円程度だと言われています。

ですがこれはあくまでも一般論であり、その上司との普段からの人間関係にもよるのです。

やはり普段から常に目をかけてもらって仕事のサポートをしてもらっている人など、日頃から上司との関係が近い場合にはやはり1万円は包んであげたいところです。

またその職場によってはお金を一緒にまとめてギフトカードにしたり現金で渡したりということもあるようです。

もし社員がまとめてお祝い金を渡すのであれば、個人的にお世話になっている上司へ別にプレゼントを贈るというという風にすれば良いでしょう。

渡すプレゼントは可愛いベビーグッズ、もしくは奥様への美味しいお菓子セットなども良いアイディアの一つでしょう。

また、プレゼントを渡す際には、カードにお祝いのメッセージを一筆添えてあげると喜ばれるでしょう。

 

 

部下への出産祝いの相場&プレゼント

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部下への出産祝いの相場はだいたい3000円から5000円が平均だと言われています。ですがこれも、お祝いを渡す側がどの程度の立場であるかによっても金額は変わってくると言えるでしょう。

例えば、あなたが40代から50代の上司であるならば、やはり1万円は贈ってあげると印象が良いでしょう。

ある程度の立場であればあるほど、お祝いはケチらずにきちんと渡してあげると今後の上司と部下という関係を強めることができ、仕事も円滑に行くということに繋がって行くはずです。

ですからその点を考慮して金額を決めるようにしましょう。

プレゼントに関してですが、上司から部下への出産祝いでしたらプレゼントよりもお祝い金のみを渡す方が一般的です。

もし部下との関係が非常に近く日頃から良い関係を築けているのであれば、プレゼントを贈ってあげるのも良いことかもしれません。

プレゼントはベビーグッズよりもスイーツセットやフラワーギフトなども喜ばれるでしょう。

 

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姪への出産祝いの相場&プレゼント

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姪っ子への出産祝いでしたら相場は1万円から5万円の間がもっとも大多数を占めると思われます。

もちろん姪っ子さんとの日頃からの付き合いにもよりますので、普段からいつも顔を合わせている可愛がっている姪っ子さんならば5万円ぐらいがちょうど良いでしょう。

もしくは3万円のお祝いと合わせて1万円ぐらいのプレゼントを一緒に渡してあげると喜ばれるでしょう。

プレゼントは、姪っ子さんのリクエストを聞いてあげて必要なベビーグッズなりを購入してあげれば喜ばれること間違いなしです。

普段からほとんど顔を合わせることもないような関係性でしたら、いっそのこと思い切ってお祝い金をあげないという選択肢もあるようです。

最近は景気もあまり安定していませんし、遠い姪っ子ですと省略してしまうことも増えてきたようです。

これはあくまでも個人の判断によるとは思います。ただ親戚間の関係を壊したくないのであれば無難に1万円ほどを包むのが良いかもしれませんね。

 

後輩への出産祝いの相場&プレゼント

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職場の後輩へのお祝い金の相場はだいたい3000円から5000円程度が平均のようです。

職場でしたら大抵の場合は職場で取り決めがあるようで、取りまとめて一人1000円から2000円ぐらい出し合ってまとまった額面にしてからお祝いを渡すという方法が一般的のようですから、それに参加することになる場合が多いでしょう。

ですが特に可愛がっている後輩のお祝いでしたら職場全体でのお祝いの他にも個人的なお祝いをしてあげると、より一層後輩との絆が強くなるのでおすすめです。

後輩へのプレゼントですと、何を贈れば良いか迷ってしまうかもしれませんが、別口でデパートのギフト券を1万円ぐらい贈ってあげる方法か、もしくは有名なスイーツセットや和菓子セットなどを贈ってあげるのも喜ばれるでしょう。

後輩が出産した本人でしたらこのギフトアイディアは最適でしょうし、また後輩の奥様が出産というのであれば、これも美味しいお菓子で出産後の疲労を癒すことに役立ちますので大変良いプレゼントになるでしょう。

 

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先輩への出産祝いの相場&プレゼント

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日頃からお世話になっている職場の先輩への出産祝いは職場全体でお金を集めてまとまったお祝い金にしてから渡すことが多いので、もし日頃からお世話になっている先輩でしたら職場からのお祝い金のほかにも個人的にお祝いを贈るのが望ましいでしょう。

 

その場合の相場は、まず職場全体では一人あたり1000円から2000円ぐらい、そして個人的に先輩に渡すギフトの相場は3000円から5000円で良いでしょう。

1万円を渡すのはちょっと渡しすぎかもしれません。

ですが、先輩への日頃からの感謝の気持ちを表すという意味では、金額に制限はありませんので自分で納得できる金額でプレゼントを贈ってあげると良いのではないでしょうか。

あくまでも後輩の立場から先輩へのお祝いなので気持ちがこもっていれば、金額もギフトの内容も関係ないのです。

 

友人への出産祝いの相場&プレゼント

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友人の出産祝いですが、日頃からどれだけ親しいおつきあいをしているかによっても相場は変わってきます。

例えば普通の付き合いの友人への出産祝いでしたらだいたい3000円から5000円ぐらいが相場でしょう。

ただし現金のお祝いをあげることよりもベビー用品のプレゼントを渡すことがもっとも多いケースです。

そして親友の場合ですとお祝い金はだいたい1万円程度贈る人が多いようです。

そしてお祝い金だけでなく3千円前後の記念になるようなグッズをプレゼントすることもよくあるようです。

この場合のプレゼントは親友ならではの心のこもった思い出になるような品であることが多く、ちょっと贅沢なティーカップや赤ちゃん用のティファニーの食器や銀のスプーンなど女友達ならではのきめ細やかなプレゼントが選ばれる傾向にあります。

男友達から友達への出産祝いということであれば、普段手に入れにくいスイーツや和菓子セットなどを選べば出産育児で疲れた身体をリラックスさせられるので人気が高いようです。

 

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