どーしても痩せられない

 

中年男性の肥満は、メタボなどによりお腹が出ていて『見た目』がよくありません。

しかし、『見た目』の他にも大きなデメリットがあります。

それは『危険な病気になりやすい』ということです。

  • 糖尿病
  • 脳梗塞・脳出血
  • 心臓疾患
  • 慢性疲労
  • 腰痛・関節痛
  • がん

などなど、お腹がでてみっともないだけでも大きなデメリットですが、これだけの危険な病気になるリスクもあるとなると、早めに対処する必要があります。

 

そこで、このページでは肥満のリスクをとことん解説し、それによってダイエットを決意していただくようにしました(笑)

中年肥満の特徴やリスクをぜひ意識してみて下さい。

 

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中年肥満にはある特徴が!

中年男性肥満の特徴とは?

40代の働き盛りの頃から急激に増えてくる肥満やメタボリックシンドローム。

国内の中年男性の多くがその予備軍や、すでにメタボ診断をされていると言われています。

中年期以降の肥満は心臓病や脳疾患などの生活習慣病を引き起こす元凶となりうる症状なのでなるべく早いうちに対応をしていく事が望ましいのです。

男性の肥満は女性の肥満と違い内臓脂肪蓄積型の肥満がほとんどだと言われています。

女性は皮下に脂肪が溜まるタイプの肥満ですが男性の肥満タイプの方が内蔵にダメージを与えやすいと言われています。

このように中年男性が太る事によって被るデメリットは計り知れません。

健康で長生きするために太り始めたなと思ったらすぐにダイエットを計画的に行っていく必要があるのです。

ここでは中年男性の肥満のデメリットやその原因、そして改善方法について詳しく述べていきたいと思います。

 

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中年男性の肥満によるデメリットとは

中年肥満男性のデメリット

中年男性の肥満は、太っているという見た目の他にも、命に関わるような危険な病気になる可能性もあります。

中年男性の肥満による危険をそれぞれ見てみましょう。

 

 

糖尿病になりやすい

糖尿病のリスク

男性がカロリーの過剰摂取などを続けていると余分な脂質が体内をめぐり膵臓から分泌されるインスリンを不足させることになります。

つねに暴飲暴食をする事でカロリー過多になることで膵臓に大きなストレスをかけ続けることになるのです。

するといずれ膵臓はインスリンが十分に分泌できなくなり食後の血糖値を下げることができなくなるのです。

これが糖尿病の第一歩で、中年男性で肥満傾向にある人の実に3分の1近くはすでに糖尿病予備軍であるというデータも出ているぐらい深刻な状況になっています。

また、飲酒の機会が多い中年男性にとっては酒は血糖値を急上昇させる食品の代表格とも言えるのでますます糖尿病のリスクが高まってしまいます。

糖尿病はまさにサイレントキラーと言われるほど恐ろしい病気の一つです。知らないうちに忍び寄ってきていつのまにか病気が進行していき、ある日突然合併症に見舞われるケースが少なくありません。

 

脳梗塞や脳出血などの脳血管系の疾病を起こしやすくなる

脳血管のリスク

肥満体型の男性は、たいてい定期検診の血液検査の結果が悪いことが多いでしょう。

血糖値、悪玉コレステロール値、中性脂肪値などの数値がボーダーラインか、またはボーダーをすでに超えてしまっている40代や50代の中年男性は実際に非常に多いのです。

血管内がつねに高血糖にさらされていると血管壁がボロボロになってもろくなってしまいますし、悪玉コレステロールや中性脂肪が血管の壁に張り付いて動脈狭窄を起こしたりすると、動脈硬化を引き起こしてしまうことになります。

これにともない血圧の上昇が起こってきます。これらの問題はすべて命に直接関わる深刻な脳梗塞脳出血くも膜下出血脳動脈瘤破裂などの引き金になってしまうので注意しなければなりません。

 

 

心臓循環器系の病気を発症しやすくなる

心臓循環器のリスク

脳血管系の疾病と同時に、高いリスクが出てくるのが心臓循環器系の疾病です。

肥満による動脈硬化の進行により、血液がつねにドロドロな状態になることで中性脂肪が蓄積されて血管ない部が狭くなっていると血栓ができやすくなります。

この血栓をプラークと呼びますが、このプラークが心臓を動かす筋肉に血液を大量に送り込むいわゆる冠動脈に詰まってしまうと、一気に酸素が心臓に送り込まれなくなり心筋が酸欠状態に陥ってしまうことになります。

こうなると一刻を争う状況になり命の危険性も最大になります。こういった恐ろしい心臓病は、先天的な心臓疾患を除き、ほぼすべて中年の肥満が原因となっているものです。

 

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慢性疲労になりやすい

慢性疲労

40代から50代にかけて、特に働き盛りである中年男性はつねに疲労感を感じているようです。

しかしさらにこの疲労感に拍車をかけるのが肥満なのです。肥満によって体が重くなりちょっとでも無理をすると疲れやすい体質に変化しています。

年齢的な疲労に加えて肥満による疲労が加わると、たっぷり睡眠を取ったりして体を休ませてもその疲労感が取れることがなくなるという、いわゆる慢性疲労状態に陥ってしまいやすくなります。

内臓脂肪が溜まると身体全体に負担がかかりやすくなるので体力も失われてしまうことになりますし、さらには免疫力の低下も引き起こされるので思わぬ感染症などにもかかりやすくなってしまうのです。

働き盛りにとってはこの状態はまさに憂慮すべき状況であることは明らかです。

 

 

腰痛や関節痛が起きやすくなる

腰痛・関節痛

肥満によって体重が増加してくると、運動不足になりますがそうなると筋力が低下してきて背筋も弱まってきます。

それが中年期からよく見られる腰痛の原因となっていることが非常に多いのです。

生活習慣を変えない限り腰痛はどんどん悪化していきひどい場合にはヘルニアを引き起こしてしまうリスクも高まります。

ヘルニアは一度発症してしまうと一般的な理学療法などだけでは完治することができず、最悪の場合は手術が必要になってしまうこともあるので決して軽く見てはいけません。

また腰痛だけでなく、体重が重いと歩行時にひざ関節や股関節などにも大きな負担をかけることになります。関節は、ただでさえ老化が始まっていて弱くなってきている状態なのにそこへ肥満による体重の負荷が加わるとあっという間に歩行困難になるほどのひざ関節痛に悩まされるようになるのです。

関節に異常を起こす前に、ダイエットで減量する努力をするべきでしょう。

 

がんのリスクが高まる

がんのリスク

肥満になるとがんのリスクが高まるという研究結果が実際にデータとして出ています。

肥満というのはそもそも生活習慣の乱れによることが多いので、暴飲暴食、運動不足、喫煙、飲酒など、がんの原因となる項目とほぼ同じなので当然といえば当然かもしれません。

様々ながんがありますが、その中でも特に肥満と直接的な関係があると言われているがんというのがあります。

一番よく知られているのは大腸ガンでしょう。

肥満を引き起こすと身体にとっては悪影響のあるゴミのような活性酸素という物質が体内を巡ることになります。

これが細胞壁を傷つけたりすることで正常細胞ががん化しやすいと言われているのです。

また肥満の人は食生活の乱れがありますから便秘をしている人も多いです。

体内に便が長く滞留してしまうと悪玉菌が増殖してしまい腸内環境が大きく崩れてしまいます。すると毒素が大腸にも充満してしまうことになるのでこれが大腸ガンの引き金になることがわかっているのです。

その他にも肝臓ガン胆嚢がんのリスクも増大すると言われています。最近では膵臓ガン罹患者が増加していることも見逃せません。

 

この様に、肥満状態が続くと様々な健康リスクがありますので、ぜひダイエットを意識しましょう!

 

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