吐き気に効くツボ

食事をした後に、吐き気を催すことがあるものです。

吐き気がする原因には、さまざまなことが考えられるのですが、食べすぎが原因となっていることがとても多いです。
吐き気がひどくなっている場合は、嘔吐をすることが必要になりますが、気持ちが悪くなっている程度の場合は嘔吐しなくても改善させることが可能です。

たとえば、吐き気を抑制するツボを刺激する方法などがあります。

 

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吐き気に効くツボ

急な吐き気を抑えるのに役立つツボには、主に3つがあります。

まずは、関衝と呼ばれるツボです。

関衝というのは、薬指の爪のところにあるツボで、適度に刺激をすることで吐き気や乗り物酔いなどを落ち着かせることができます。

 

2つ目は、足の外側にある公孫というツボを刺激する方法です。

そして3つ目は手首にある内関というツボです。

指3本くらいの位置にあるツボで、ここを刺激することで吐き気が治まりやすくなります。

3つのツボについて理解しておくと、吐き気が急に強くなってきて、すぐに嘔吐することができないような状況のときでも安心できます。

足にある公孫は、靴を履いている状態で刺激することはできません。したがって、関衝と内関という手にあるツボの位置を把握しておくことが重要です。

 

吐き気がするときの食事について

気持ちが悪くなっているときは、食事にも注意しなければなりません。

気持ちが悪く、吐き気がしているときは、できるだけ胃に負担をかけないようにすることが大切です。

吐き気の原因は、胃もたれなどが多いのです。
無理をして食べたりするのは避けなければなりません。
水、スポーツ飲料、経口補水液などをゆっくりと飲むようにします。がぶがぶと飲んでしまうと、吐き気が強くなってしまうので注意が必要です。

何も食べられないような状態であっても、水分はしっかりと摂るようにしなければなりません。何も飲まないまま過ごしていると、脱水症状を引き起こす可能性があります。

 

疲労やストレスによる原因

また、疲労やストレスが溜まっていると、気持ちが悪くなったり吐き気を催したりすることが多くなります。

疲れやストレスによって、胃の働きが低下してしまうためです。

体をゆっくりと休めるようにして、疲れを取り去る必要があります。何も食べる気にならないときは、食べたいと思えるようになるまで食べずに過ごす方がよいです。

食べられる場合は、お粥・うどんのように消化しやすいものを少量ずつ食べるようにします。食欲が出てきたからといって、一気に食べてしまうと再び気持ち悪くなることが多いため、注意しなければなりません。

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胃が原因の場合

胃の調子が悪くなっているときは、胃酸が多く出ている場合があります。そのため、中和することを考えるようにするのです。

胃酸というのは酸性の性質を持っているわけですから、アルカリ性のものを取り入れるようにするのがよいです。

意外に思われるかもしれませんが、梅干はアルカリ性なので、梅干を食べるのも効果があります。梅干はしょっぱいものなので、体調が良くないときにそのまま食べるのは難しいです。そこで、お茶に入れたりする方法を用いるのが適しています。

また、体を冷やさないようにすることも重要です。

たとえば、野菜を食べる際には生野菜は避けるようにします。飲み物の選び方も間違えないようにする必要があります。

コーヒーは胃腸に大きな負担がかかるので、ホットミルクなどを飲むことが大切です。体を冷やさないことが大切なので、冷たい牛乳を飲むのではなく、ホットミルクにするのが基本となります。

 

吐き気対処法のまとめ

食事や飲み物に気をつけながら過ごすようにしてもなかなか吐き気が改善されない場合は、何か病気が隠れている可能性があります。

吐き気が長引いていると感じたら、医療機関を受診して、検査を受けることが大切です。早期発見ができれば、治療も進めやすくなります。

 

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